前田寧都の略歴 | 商標登録済　指スマホ画家®　前田寧都　前田ネイト　ネイト先生

16歳から画家

画家　前田寧都の略歴　(別表記：Nate Maeda/前田ネイト)

旧名義　N(エヌ)　※百貨店画廊プロデビューを機に本名へと変更。

生年：2004年生まれ
性別：男性

2019年（中学3年生頃）より独学で本格的な絵画制作を開始。英語を学び、日本語圏外の情報を中心として学習。自由時間の増加（高校受験シーズンの終了、コロナ休校など）をきっかけに創作を本格化させた。

2020〜2021年（高校1年生頃）
初めて原画が売れる。それを期に16歳で開業し、職業・ビジネスとしての「画家」の活動を本格始動。特に、クレヨンだけ描いた猫の写実画等の分野で話題となる。また、高校生NFTクリエイターとしてデジタル画の分野においても活躍(指スマホ画家)。Twitterのスペース上でNFTに関するスピーチを英語で行い、1100人以上が視聴。

2022年(高校3年生頃)
18歳で百貨店画廊デビュー。(2022年11月16日〜11月22日　伊勢丹浦和店 7階美術画廊　「猫の絵画展」)

2023年にデジタルハリウッド大学に特待生として入学。めざましテレビ、ニコニコニュース等のネットニュースや進研ゼミ「かがく組」などにて取材記事が掲載される等プロの作家として活躍。

現在3DCGを学習しており、絵画の枠に留まらずスマートフォンを用いたシルバージュエリーの制作等にも挑戦している。